喜びや、やる気が
成長への糧となる
所属部署：火報工事部
Y.T.入社年 2005年
趣味：海釣り
特技：初対面の人とすぐに仲良くなれる
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Q1 入社理由
「仕事とプライベートの両立できる職場」
石崎防災電設には、創業者である石崎会長が結成した「寺泊ビクトリー」という伝統のある野球チームがありました。その野球チームを通じて石崎防災電設の存在を知り、紹介をしていただいて、入社を決めました。この会社は、趣味を楽しむことと仕事を両立させる環境が整っており、私の生活スタイルに合っていると感じました。入社後も、団結力の精神を大切にし、日々の業務に励んでいます。
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Q2 どんな仕事をしていますか？
「多くの人々の命を守るために、火災報知器を。」
私が所属する火報工事部では、新築や既存の建物での自動火災報知設備の配線工事や火災報知器の取り付けを主に担当しています。その他にも、高所作業車や梯子を使用して高所での作業を行うこともあります。また、様々な電動工具を駆使し、配管を切断するなど、幅広い作業に携わっています。その中で、私たちが、まず安全作業を心掛け、日々努力し、チーム一丸となって、お客様の命を守るために機能する消防設備を施工する仕事を頑張っています。
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Q3 どんな時に達成感を感じますか
「感謝の言葉は、喜び、やる気、成長への糧」
１つの現場を工程通りに無事に終わらせることは、私にとって大きな達成感をもたらします。お客様や元請け会社の方々からいただく感謝の言葉は、何よりの喜びです。次の現場に向けての意欲も湧いてきます。前回の成功体験を思い出し、自信を持って取り組むことができます。このように、現場での成功体験は、私の仕事へのやる気を高め、成長への糧となります。